エナジードリンク人気ランキング ベスト5
5位:レッドブル・シュガーフリー
レッドブル・エナジードリンクではカロリーが気になる人のためのド リンクです!日本には無かった、カロリーゼロを実現しました!
4位:スターバックス・リフレッシャーズ・ベリーベリーハイビスカス
海外では既に発売済み、やっと日本にも上陸した、スターバックスのエナジードリンク。
グリーンコーヒー(生豆)から抽出したカフェインと、高麗人参、果汁をブレンドした新感覚のドリンク!
3位:バーン・エナジードリンク
従来のエナジードリンクの味と違い、ほのかな酸味があるミックスベリー風味。パッケージもリニューアルしCMも全国オンエア!
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2位:モンスターエナジー
海外では、レッドブル・エナジードリンクを凌ぐエナジードリンク! 日本でもコンビニを中心に販売されてから人気です!
1位:レッドブル・エナジードリンク
コンビニなどで一番目にするのが、このエナジードリンクではないでしょうか?自販機でも見かける、身近で 圧倒的な人気です!
レッドブルに新しい味が登場してさらに人気に!
レッドブル・ジャパンは、2014年6月、「レッドブル・ブルーエディション」を発表しました。6月10日から全国のコンビニエンスストアで数量限定販売し、価格は205円です。
レッドブル・ブルーエディションは、エナジードリンクの大御所「レッドブル」のブルーベリーフレーバー版です。フランスやドイツなど一部ヨーロッパではすでに販売されていました。
日本国内では2012年に発売されたノンシュガーの「レッドブル・シュガーフリー 」に続き、3種類目のレッドブルです。
海外ではクランベリー味の「レッドエディション」、レモン味の「シルバーエディション」なども販売されているようです。
エナジードリンク「レッドブル」がなぜ人気なの?
医薬品と医薬部外品を除く国内の定番ブランドは、「オロナミンC」や「リアルゴールド」など多数存在します。いま、海外発のエナジードリンクが、このエナジードリンクの国内市場を脅かしているのです。
市場規模は、2012年で約276億万円、前年比の217.4%と、低迷する飲料業界で驚くべき売れ行きを記録しています。
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エナジードリンクを牽引するのは、オーストリア発の「 レッドブル」。日本に2005年に上陸し若者に指示されてきました。
国内の栄養ドリンクは『疲労時の体力回復をサポートする』など、ややネガティブなフレーズを使います。
レッドブルは『スポーツや遊びへのエネルギーチャージ』とポジティブでファッショナブルな表現を使ったのです。
エクストリーム系スポーツのほか、自動車のF1チームはチャンピオンシップ3連覇中。ドリンク同様まさに破竹の勢いです。
気になるレッドブルの味は?
味は、個人によって好みも違うので一概には言えませんが、幾つかの例を挙げてみますね。
- 甘さを抑えて少し薄くしたオロナミンCのような味。
- オロナミンCのような炭酸飲料味。普通に飲んでも美味しいです。炭酸は強め。
- レッドブルは、うまくできてるなっていう感じ。色が濃すぎない、香りは一瞬ツンと来るけどまろやか。
- 味は、酸味があってそれが刺激になって良い。濃厚な甘みもあって、普通に美味しく飲める。
- 栄養ドリンクの味。薬局で売っ ていても不思議でない。
- 粉末で水で溶いてジュースになるみたいなのに水の入れすぎで薄くなったものに炭酸いれたみたいな味。
※味は不味いと言う人もいますが、大体が美味しい!という感想が多いように思います。
そんなに不味いと、一本200円以上するのに、これだけの人気を維持できませんよね。
※カルピスソーダ エナジーEXのように、あのカルピスもエナジードリンクに参入!カルピス+エナジー成分+炭酸!
炭酸弱めのカルピスソーダに、乳酸菌とエナジー成分が入っているといった感じの味で美味しいけれど、カフェインは入っていない。
※サントリー食品は、第一三共ヘルスケアと清涼飲料でライセンス契約を結び「リゲインエナジードリンク」を発売。
エナジードリンク市場は、ますます激戦となりそうですね!レッドブルのトップ独走が続くのか今後が楽しみです!