ジャスミン茶に含まれる成分
香りが良いのはもちろん、すっきりした味わいで飲みやすいお茶です。脂肪を溶かすことでダイエット効果も期待できるので、食後の飲み物として最適だと言われています。
ジャスミン茶は花茶の一種で、お茶の葉に花の香りを加えて作られるお茶のことです。緑茶にジャスミンの花の香りを加えて作る事が多いので、成分は緑茶と同様のものとなります。
ジャスミン茶の成分
カテキン、カフェイン、テアニン、ビタミンC・E、葉酸、β-カロテン、ミネラル、ジャスミンです。
妊婦さんはジャスミン茶を飲んでも大丈夫?
多くの素晴らしい効能や効果を持っているジャスミン茶ですが、カフェインが入っています。そのため子宮が収縮して流産の原因になる可能性もあると言われています。
また、ジャスミンは排卵を促す作用があるようなので、妊娠中の方は避けた方がよさそうですね。ジャスミン茶は、緑茶や烏龍茶の葉をベースにジャスミンの花の香りがつけられたお茶(花茶)です。
その緑茶や烏龍茶は紅茶と違って製造工程で加熱されることでカフェインの含有量が減少しています。減少しているとはいえ、妊娠初期(妊娠〜15週まで)は、念のため飲まないようにした方が安心ですね。
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最近の研究では、ジャスミンの香りには母乳の出を抑制する作用もあると言われています。ということは妊娠中と共に、産後の授乳中もジャスミン茶は控えた方が安心できますね。
妊娠中には飲むのを控えた方が好ましいハーブティーは、たくさんあります。セージ、ローズマリー、セントジョーンズワート、ジャスミン、マテ、アンジェリカ、アロエなど。
挙げればきりがないほどの種類だし、聞いたことの無い名前のハーブも多いので、覚えられないですよね。購入する時はパッケージ注意書きを確認したり、専門店などの場合は店員さんに確認してからにしましょう。
また、「えっ?ジャスミンティー飲んじゃった!」と驚いている妊婦さんもいるのではないでしょうか?一応、ジャスミンは妊娠中には飲むのを控える、多量にとりすぎない方が良いと言われているハーブです。
濃く淹れて薬効成分が多く抽出した状態で、一日何杯も飲んでいる場合は安全性は保障できないということでしょう。妊娠中は、どこでも手に入る有名なハーブを使用したお茶を薄めにして、1,2杯程度を楽しむようにしましょう。
妊婦さん(妊娠中期・後期)がカフェイン摂取するときの注意点
妊娠初期を過ぎてからは、ある程度カフェインを摂取しても問題はありません。ただし、飲んでも問題ないとされる量は、コーヒーで1日約2杯、カフェイン量で計算するとジャスミン茶で約4〜5杯です。
ところが、使用している茶葉によってカフェインが多いジャスミン茶もあるため、気をつけましょう。ベースの茶葉が烏龍茶や緑茶であれば問題ありませんが、白牡丹に代表される白茶はカフェインが多く含まれています。
白牡丹をベースにしたジャスミン茶は妊娠後期でも、控えるようにしましょう。しかし、注意点だけじゃなくジャスミン茶を飲むことで、大きな効果も期待できるんです。
1つは美容効果。ビタミンやミネラルが豊富で高酸化作用が働き、肌の新陳代謝を促すため、きれいな肌を保つことができます。
そして2つ目が、リラックス効果です。ジャスミンの香りに含まれる「ベンデルアセテート」という成分が大切です。
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その成分が脳を刺激し、自律神経の緊張を緩和させてくれます。ストレス解消・ストレス発散につながるといわれています。
※大切な妊娠期間ですから、いろいろな事に気をつけるに越したことはありません。
でもコーヒーや紅茶に比べカフェインの含有量が少なく、妊婦さんもそれほど神経質にならなくても良いかもしれません。
カフェインが含まれていると完全に敬遠せず、温かいジャスミン茶を飲んでほっと一息ついてみてはいかがでしょうか?